H28年度の事業計画、大詰め

 3年目に入る山川里海健康診断。徐々に広がりと深みが出てきた感はあるが、運営体制の脆弱さが災いして関係各方面との連携が取りづらくなっている。とくに小学校。

 本日も、2校を訪問して学習プログラムの説明と、各学校の取組や事情を聴くことになっており、仕事を持っていると日程調整がつらい。

 ぼちぼち、専従の事務局員が欲しい。

アジアの浅瀬と干潟を守る会

東アジア全域の集水域を含む浅海域の生物資源レベルでの保全・再生が、活動の目的

0コメント

  • 1000 / 1000