日本湿地ネットワークの総会とシンポジウムが豊橋で開催された
三河湾は、高度経済成長期から東京湾と並ぶ「日本一汚れた海」と揶揄されてきたが、ダイナミックな再生事業の結果、慢性的な珪藻赤潮や青潮を退治し、日本のアサリの約8割を産出する元気で豊かな海に甦った。
25日開かれたシンポジムでは概論、26日は港湾開発による消失を免れ、三河湾再生の核となる六条潟の見学を行った。
また、愛知には「東海の尾瀬」と評される内陸湿地葦毛湿原がある。湿地の乾燥化を善とせず、湿地として積極的に保全していこうと取り組まれた全国初の取組も、豊橋市教育委員会の文化財センター所長の案内で現場で説明して頂けた。
しかし、地元からの参加は少なく、「地元の人が地元の良さを知らない」ことを知った2日間でもあった。
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